【コートヤードホテル】好きすぎてたくさん泊まってみた結果!1番オススメはどこ?

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どうも!こんにちは、みししっぴです!

マリオットブランドのホテルに2024年4月時点で「595泊」したみししっぴが、1番大好きなブランドのホテルを紹介していきます。

そのホテルは、マリオットブランドの中でコスパが最強!そしてラウンジがホテル(1部のホテルのみ)になります。

その最高のホテルの名前は、【コートヤードホテル】です!

【コートヤードホテル】は、日本に6箇所展開しており、そんなホテルのオススメ度に分けて紹介していきますよ!

オススメ度は個人的な見解で☆1つから最大3つで表してるで!

日本のコートヤードホテル場所
コートヤード・マリオット銀座東武ホテル銀座
コートヤード・バイ・マリオット東京ステーション東京
コートヤード・バイ・マリオット名古屋名古屋
コートヤード・バイ・マリオット白馬白馬
コートヤード・バイ・マリオット新大阪ステーション大阪
コートヤード・バイ・マリオット大阪本町大阪
コートヤード・バイ・マリオット福井福井
コートヤード・バイ・マリオット札幌札幌(24年7月開業予定)
コートヤードホテル一覧

ほな、いきましょう!

みししっぴ紹介
目次

【コートヤード新大阪】 オススメ度☆☆☆

日本のコートヤードで1番オススメできるのが、【コートヤード新大阪】です!

JR新大阪から”徒歩5分”、御堂筋線新大阪駅からは”徒歩3分”と駅にとても近いホテルです。ホテルには、ラウンジが用意されており、プラチナ会員以上とラウンジアクセスが可能な部屋に宿泊する方はラウンジが朝から晩まで使いたい放題です!

24年3月時点での1泊の宿泊費用は、最安値で17,000円台です。

ラウンジの利用が可能、駅近でこのお値段がはお得!

ラウンジでの料理は充実しており、前菜のサラダ・メインディッシュ・デザートと確実にお腹がいっぱいになる量と種類です。

デザート
ラウンジ

ラウンジの利用時間は、【6:30 am ~ 23:00 pm】と長時間に渡ってラウンジを利用することができます。

時間帯によって出てくるメニューも変わりますので、最新の宿泊記を参考にしてみてくださいね!

朝食も充実しており、”たこ焼き”や”みっくちゅじゅーちゅ”などの大阪名物が用意されてます!朝食は朝の6時から営業を開始しているので、朝から移動しないといけないビジネスマンにもありがたいですね。

たこ焼き
みっくちゅじゅーちゅ

ラウンジ充実さ・ホテルの立地、どこをとっても最高のホテル【コートヤード新大阪】の紹介でした。

【コートヤード大阪本町】 オススメ度☆☆

続いて紹介するのは、【コートヤード大阪本町】です。大阪には2箇所、コートヤードホテルがありますが、こちらのホテルにはラウンジはありません。

ただ、一階の玄関前には小さなビジネスラウンジがあり、そこを簡易ラウンジとして使用することが可能です。

コートヤードホテル大阪本町ビジネスラウンジ

コーヒや紅茶、クッキーなどがビジネスラウンジは用意されております。このビジネスラウンジは宿泊者以外の方も有料で利用することが可能なので、ホテルのラウンジでゆっくりしたい方には向きませんね。

高級なビジネスホテルのイメージです!

朝食には、大阪名物のたこ焼きや串カツがあり、他には地元食材を使った料理があります。

串カツ
焼き魚

コートヤード新大阪と比べるとラウンジが無い分、やや見劣りはしてしまいますが、こちらの【コートヤード大阪本町】には銭湯がついているのです!

仕事や旅に疲れを足が伸ばせる銭湯で癒されることができる、それがこのホテルの良きところの一つです。

【コートヤード名古屋】 オススメ度☆

【コートヤード名古屋】はオススメ度が☆1つです!

その理由は、ラウンジもなく、エリート特典に”朝食無料”がないからです。

他のコートヤードホテルでは、朝食無料特典があるのに、なぜか【コートヤード名古屋】には朝食無料特典がないのです。

エリート特典目的での宿泊は物足りないですね!

ホテルの接客は最高レベルですが、会員特典が充実していないので、☆1つとさせていただきました。

ロビーラウンジ
ロビーラウンジ

朝食時間は、6:30 am ~ 10:30 amまで営業しております。

名古屋名物であるうなぎ入りのオムレツは蒲焼のタレをかけて食べるのでご飯が何杯でもいけちゃいます!

他にも昆布とチキンで出汁をとったベトナムのフォー風、キシメンなど名古屋名物を楽しむことができます!

ウナギオムレツ
きしめん

24年度の最新の宿泊記は、下の関連記事から読んでみてください!

【コートヤード白馬】 オススメ度☆☆

【コートヤード白馬】は他のコートヤードホテルと違い車がないとアクセスがとても不便なホテルになります。

この記事を書いた人

人生で一番太っていた時の体重は、「106キロ」!
そこから根性とダンディハウスに通い、「75キロ」までダイエットに成功!
バラ色の人生が待ち構えていると思いきや、カレーまみれのインドに住むことに!
そこでジャンクフード生活を送り、「95キロ」までしっかりリバウンド!

再び、ダンディハウスにお世話になり、ダイエットの情報を発信するとともに、マリオット系列のホテルレビューも一緒に発信していきまっせ!

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