どうも、こんにちは!みししっぴです!
インド駐在が決まって、準備を始めているあなた!今、日本で使っているクレジットカードがインドでも使えると思っていませんか?

インドと日本では全く事情が違います!
「JCBカードはインドで全く使えなかった」、「ATMからカードが出てこない」、「スキミング被害に遭う・・・」など私は、5年間の駐在でいろんなクレカのトラブルに巻き込まれてきました。

嫌な経験はしてほしくない!
この記事では、インドに持っていく現金の目安、注意すべき落とし穴やインドで安心して使えるクレジットカードなどを解説していきます。
さらに、おすすめのカード3枚も紹介しているので、これからカードを準備する人にも役立つ内容です。
インド駐在を控えて不安なあなたに、この記事は絶対に役に立ちますので、ぜひ読んでください。

ほな、いきましょう!

インドのお金事情!クレカを使う前に知っておくべきこと

インドは現金社会と思っていませんか?私も渡印前は、「現金社会だろうな」と思い、財布に現金を多めでインドに入国しました。
でも実際、インドの都市部では日本よりキャッシュレスが進んでいます。
みししっぴ日本よりもキャッシュレス化が進んでてビックリ!
デビット&クレジットカードやモバイル決済が日常的に使われており、デリーやムンバイ、バンガロールなどの都市部では、クレカだけで生活ができます。
キャッシュレス社会が進んでいる理由

なんでここまで進んでいるんかな?
なぜここまでキャッシュレス化が進んでいるかというと、実は深~い背景があります。
- 偽札対策:インドでは過去に偽札の流通が深刻な社会問題になっていました。2016年には政府が突如、高額紙幣を廃止する措置を実施。これにより、国民の間で「現金は信用できない」という意識が高まり、キャッシュレスが一気に普及しました。
- 紙幣の管理がずさん:インドのお札は基本的にボロボロ。破れかけ、落書きだらけ、お釣りで返ってきた紙幣に「To do リスト」が書いてあるなんてことも日常茶飯事・・・汚れすぎた紙幣は受け取り拒否されることもあるんです。
実際に私も、「This is too dirty(汚すぎる)」とレジで現金を返された経験があります。
こういった事情から、都市部のレストラン、モール、スーパーマーケット、アプリ決済(UberやOlaなど)ではカード決済やQRコード決済が使われています。
現金ゼロでは生活できない!
一方で現金がないと困るシーンもたくさんあります。

どんな場面で現金が必要か見ていこう!
- ローカルマーケットや商店(クレカが未対応)
- 配車アプリが使えないリキシャやタクシー
- チップ(ホテルのポーターやドライバーなどに)
- 通信障害により突発的なトラブルの時
たとえば、インドでは突然の停電やネットワーク障害が日常茶飯事です。

停電は日常茶飯事・・・
私自身、スーパーマーケットでクレジットカードを出したら「今、カードリーダーが繋がらないからクレカは使えない」と言われ、カゴの商品を全部棚に戻した経験があります。
こういった場面でも最低限の現金を持っていると安心です。
渡印時にどれくらい現金を持っていくべき?
私のおすすめは、日本円で10万円ほど現金で持参し、必要に応じて1万円ずつ両替する方法です。
一度に大量に両替すると、高額紙幣(2,000ルピー札)で渡されてしまうことが多く、2,000ルピー札は、使い勝手が悪いので、注意しましょう。
- 小さな商店やリキシャでは、「釣りがないから無理」と受取を拒否される
- 高額紙幣のため、偽札を疑われて、使用できないと言われる

2,000ルピーはやっかいだな・・・
そのため、両替する時は「小さい貨幣でください」と伝えるだけで対応してくれるとこも多いので、勇気を持ってお願いしてみてください。
インドのATMキャッシング事情 — Visa/Mastercardはどこで使える?
インドではATMの設置台数は都市部なら十分ですが、「日本のカードが物理的に使えるか」は別問題です。
- Visa・Mastercard:ほぼ全土で対応。最も安心
- JCB:使えないATMが非常に多い(空港・高級ホテル以外は厳しい)
- American Express:ATMでのキャッシングはほぼ不可。店舗決済もチェーン店・高級ホテル以外は使えないことが多い
➡ メインはVisaまたはMastercardの1枚を必ず持つべき。JCBやアメックスは「サブでステータス・特典目的」に限定するのが賢明です。

駐在初期は、現金が足りなくなって、キャッシングする可能性もあるね。
インド駐在におすすめのクレジットカード3選

インド生活では、「海外で安心して使えるカード」が大前提になります。VISA / Mastercard / JCB / アメックスのブランドがありますが、JCBとアメックスは避けるようにしましょう。

JCBは、非対応の店が多いよ!

アメックスも店側の手数料が高く、非対応が多い!
ブランドは、VISAかMastercardの付いたカードを選ぶのが基本です。
ここでは私が実際に使っていたカードや、他の駐在員に人気だったカードを「3枚」紹介します。
エポスカード
東急カード
マリオットアメックス
エポスカード
年会費無料で海外保険も自動付与!Visaブランドでインド全土で使える「駐在員の最低ラインの1枚」。
- 年会費永年無料 — 駐在中に持っているだけでコストゼロ
- 海外旅行保険が自動付帯(カードを持っているだけで適用)。駐在の一時帰国時にも使える
- Visaブランドで利便性が高い — インドのATM・ホテル・レストラン・モール全てで使える
- 海外キャッシング対応 — 現金が必要な緊急時の保険になる
- マルイ系の優待は日本帰国時に地味に便利
- とにかく「年会費をかけずに海外保険が欲しい」駐在予定者
- インド駐在の「最初の1枚」を探している人
- 家族カードも無料なので家族帯同駐在にも便利
VISAブランドなので、インド国内でも問題なく利用でき、サポートもしっかりしていて、不正利用や紛失時の対応もスムーズです。

カード利用のたびに通知が来るから不正利用の早期発見に!
\初めての駐在にも安心!1枚は持っておくべき定番カード/
東急カード
東急カードは、海外での日常決済でJALマイルに還元できるクレジットカードです。
インド駐在中の買い物や食事の支払いで、知らないうちにマイルが貯まっていきます。
駐在2〜3年で貯まったマイルで、一時帰国の航空券が1回分浮く計算になるのは大きいですよね。

「駐在中に貯めて、旅行のフライトに使う」ができるカードだね!
さらに帰国後は、PASMOオートチャージ・東急百貨店・東急ストア・東急ハンズなど東急沿線の生活圏でポイントがザクザク貯まるので、駐在が終わっても「引き出しに眠るカード」になりません。
ETCカードも追加無料で、帰国後の車生活にもそのまま使えます。
駐在中はマイルを貯めて、帰国後は生活カードとして長く使える。「赴任前に1枚作っておいて正解だった」という声が多いカードです。
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公式サイトはこちらからチェック!
マリオットボンヴォイアメックスカード

先におことわり
このカードについて、私自身も現時点で未保有です。
ただ、マリオット累計608泊・元チタンエリート・現ライフタイムゴールドエリートの立場から、本音で「インド駐在者にとって持つ価値があるか」をお伝えします。
- マリオット系列ホテルでの宿泊が年に2〜3回以上ある(出張などで宿泊の可能性あり)
- インド駐在中に東南アジア旅行(モルディブ・バリ・シンガポール等)に行く
- 年1回の無料宿泊特典を活用できる(10万円クラスのホテル無料)
- 15泊のボーナスでゴールド→プラチナ昇格の道筋が見える
・プライベート旅行もホテルに興味がない人
・年会費5万円弱を特典で元が取れる自信がない人
なぜクレカの海外旅行保険も必要なのか?
「駐在員は会社の海外保険はあるから大丈夫!」と思われがちですが、契約内容によってはインド以外の国でのトラブルには保険が適用されないことがあります。

例えば、こんな時!
- バンコクに買い出しに行った時、風邪をひいて病院にかかった。
- スリランカ旅行中にスマホを盗難された。
- 旅行からインドに帰ってきたら空港で荷物が届かなかった。
こういったケースでは、会社の保険ではカバー外になり、全額自己負担になることも・・・。
その点、クレジットカード付帯の海外旅行保険であれば、インド国外でも補償が適用されるので安心です。
補償内容はカードによって異なりますが、駐在中は「もしも」に備えて、クレカの海外旅行保険も万全にしておきましょう。
インドでクレカを使うときの注意点とトラブル回避法

インドでクレジットカードを利用するとき、日本とは異なるリスクがあります。
現地生活に慣れるまではポイントを押させておくことで、不正利用やトラブルからご自身を守りましょう。
スワイプに要注意!スキミング被害のリスクあり!
インドでは、ICチップではなく、磁気スワイプで決済する店が多く残っています。残念ながらこれが、スキミング(カード情報の不正読み取り)の被害に繋がることがあります。
実際に私は駐在中に、使った覚えのない中国のECサイトで80万円の利用をされた経験があります。カード会社からすぐに連絡がありことなきを得ましたが、海外でもトラブルはかなり焦ります。

なんでインドでスキミングされて、中国のサイトだったんだろう・・・
カードは絶対に手放さない!その場で決済してもらうこと。
インドの商店やレストランでは、クレカをレジ裏やバックヤードに持っていかれることがあります。

これ、結構危険です!
カードを離れた場所に持っていかれる = カード情報を盗み取られるリスクがあがる!
レストランでは、店員さんにチェックと言えば、カードリーダーを持ってきてくれるので、その場で決済してくれますよ。

防げるリスクなので、覚えておこう!
駐在生活が進むとクレカの出番が減っていく理由【私の体験談】

インドに駐在して最初の頃、日常の出費は可能な限りクレジットカードで支払いをしていました。

現金は汚いし、不安はあったけどクレカ払い!
でも、駐在生活に慣れていくにつれて、クレカの出番はどんどん減っていったんです!

現地の銀行口座を開設したからです!
デビットカードを入手して、クレカを使う場面が激減
インドで銀行口座を開設するとキャッシュカードにデビットカードが付帯されています。

デビットカードは駐在員の強い味方!
デビットカードは、レストラン、スーパー、オンラインショッピングなど、至る所で支払いに用いることが可能です。
しかも、クレカと違って即時引き落としなので管理しやすく、安心感もあります。

駐在してから2週間くらいでデビットカードを入手できたよ!
駐在初期はインドの口座に現金がなく、クレカが命綱!
デビットカードが使えるようになるのは、現地の会社がサポートして銀行口座を開設してからの話です。
駐在初日からデビットカードがあるわけではないので、最初の数週間〜1ヶ月は、
- クレカで立替払いをしておく
- あとから会社にインドの口座に振り込んでもらう
という形でお金のやり取りをしていました。

この期間はクレカと現金が必須!
ホテルなどの高額決済はクレカ一択
インドへ渡航して、生活が安定してからも、インド国内出張のホテル代や海外旅行の航空券のような高額決済はクレジットカードを使用していました。
- 補償がしっかりしている
- 万が一トラブルがあった場合、取引をキャンセルできる
- クレカのポイントがついてくる

クレカのポイントは日本に帰国時に利用!
最初はクレカと現金が命綱 → 慣れてきたらデビット → 高額支払いはクレカで!
この流れを知っておくだけで、金銭トラブルを大きく減らせます。
まとめ
インドでのクレジットカード利用のリスクは日本と全く異なります。特に駐在初期には、
- インド・ルピーはお釣りが出ないことがある
- スキミングなどのトラブルにあうことがある
そんな状況のなかで、信頼できるクレジットカードを数枚持っておくことは、精神的に大きな安心につながります。
同じ失敗をしないために、駐在前に「エポス+手数料安いサブ」の2枚は最低限準備してください。ホテル・旅行好きなら3枚目にマリオットアメックスを検討してみましょう。
特にエポスカードは年会費無料で海外旅行保険まで自動付帯です。
発行しておくだけでインド駐在の「保険」になるので、これから駐在予定の方・駐在中でまだ持っていない方は、この機会に発行しておくことを強くおすすめします。
\初めての駐在にも安心!1枚は持っておくべき定番カード/
この記事で紹介した「駐在生活に適したカード」を選んでおくことで、余計な手間をグッと減らすことができます。
ぜひ今のうちに準備して、安心してインド駐在生活をスタートしてください!
ほな、また!
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