海外赴任前のクレジットカード準備|駐在5年で分かった「本当に確認すべき5つ」

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どうも、こんにちは!みししっぴです!

海外赴任の辞令が出て、準備を始めているあなた。財布の中のクレジットカード、そのまま持っていけばいいのか迷っていませんか?

今使ってるカード、海外でもそのまま使えるん?

更新のカードって、海外に届くの?引き落としはどうなるん?

そんな不安、抱えていないですか?

正直に言います!日本のクレジットカードは、そのまま海外に持っていけます。困るのは「更新」「引き落とし」「住所」の3つだけで、この3つを出発前に決めておいたおかげで、私は5年間のインド駐在でカードのことで困りませんでした。

インドだけではありません。タイ・シンガポール・マレーシア・インドネシア・オーストラリア・ドバイに行ったときも、VISAとMastercardの2枚があれば、買い物で困ったことはありませんでした。

カード会社のサイトには載っていない「実際どうだったか」を書きます!

\ 渡航前に足す、年会費0円のVISA /

今回の記事でわかること
  • 駐在5年で私が実際にどうしたか(更新カードの受け取り・引き落とし・住所)
  • 出発前に確認すべき5つ(これだけ押さえれば駐在中に困らない)
  • 現地でカードは作るべきか(私は作らずに済んだ理由)
  • 帰国後、駐在中のカードはどうなったか

ほな、いきましょう!

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☆記事の最後に他の宿泊記もあるよ!気になるホテルがあったら読んでみてね☆

目次

結論|日本のクレカは海外駐在でも使える。困るのは3つだけ!

3つの困りごと

まずは大前提から!

日本で作ったクレジットカードは、海外に住み始めても使えます。私も日本で作ったカードを、そのままインドに持っていって5年間使いました。

ただし、カード会社の規約によっては「日本に住んでいること」が前提になっているものもあります。ここは会社ごとに違うので、出発前に自分のカードの規約を一度確認してください。

ここはそこまで大きく影響しないと思います!

そのうえで、駐在中に実際に困りやすいのは、次の3つです。

  • 更新:有効期限が切れたとき、新しいカードはどこに届くのか
  • 引き落とし:日本の口座に、毎月ちゃんとお金が入っているか
  • 住所:カード会社に届けている住所を、どうしておくか

カードそのものの性能よりも、この「手続きまわり」で詰まる人が多いんです。次の章で、私が5年間どうしていたかをそのまま書いていきます。

私が5年のインド駐在でやったこと【実録】

5年のインドでやったこと

カードの更新は「実家宛て+一時帰国」で受け取った

駐在中に、カードの有効期限の更新が1度あり、新しいカードは、カード会社に登録していた日本の実家に届きました。

私の場合は、ちょうど一時帰国のタイミングと重なったので、実家で無事に受け取れました。ただ、これは正直に言うと運が良かった部分もあります。一時帰国のタイミングが合わなければ、新しいカードを手元に持てない期間ができていました。

「次の一時帰国はいつやったっけ?」を先に確認しておくのが大事!

なので出発前に、持っていくカードの有効期限を全部見ておいてください。駐在中に期限が来るカードがあるなら、「出発前に更新できるか」「新しいカードを海外に送れるか」をカード会社に聞いておくと安心です。

免許証の更新日も一緒に確認しておこう!

引き落としは日本の口座。給与が日本に振り込まれていたので困らなかった

カードの引き落とし口座は、日本の銀行口座のままにしていました。私の場合は給与が日本の口座に振り込まれる制度だったので、残高不足で止まることは一度もありませんでした。

ここは会社の給与の仕組みによって変わります。給与が全額現地払いになる人は、日本の口座にどうやってお金を入れておくかを、出発前に決めておいてください。カードの引き落としだけでなく、日本に残る固定費(保険・サブスクなど)も同じ口座から落ちることが多いからです。

うちは金額を指定して日本とインドの両方に振り込まれるシステム!

カード会社への住所は、日本の実家のまま

カード会社に届けている住所は、日本の実家のままにしていました。海外の住所には変えていません。

これで5年間、住所が原因で困ったことはありませんでした。更新カードや郵便物が実家に届き、家族が受け取ってくれる形です。ただし「変えなくてよい」と言い切れるものではなく、カード会社の規約や、日本に受け取ってくれる家族がいるかどうかで変わります。

日本に「受け取ってくれる住所」があるかどうかが、いちばんの分かれ目です。

カードが止まるより先に、端末が壊れて停電した

「海外でカードが止められたらどうしよう」と心配する人は多いと思います。私はインド駐在の5年間で、カード会社側の都合でカードが止められたことはありませんでした。

その代わりに何度もあったのが、お店のカード端末が壊れている、停電で端末が動かないというケースです。カードは生きているのに使えず、結局は現金で払いました。

止まるのはカードやなくて、お店の機械のほうやった…

だから、カードが便利な国でも、最低限の現金は財布に入れておく。これは国を問わず言えることだと思います。

海外赴任前に確認する5つ【チェックリスト】

私の体験をふまえて、出発前に確認しておきたいことを5つにまとめました。どれも出発前なら数分で済むことばかりです。

確認すること私はこうした
① 有効期限:駐在中に切れるカードはないか郵送は実家宛て。一時帰国で受け取った
② 引き落とし口座:毎月お金が入る仕組みがあるか日本の口座に給与の一部が振り込まれる形
③ 登録住所と郵便の届き先:日本に受け取ってくれる人がいるか実家のまま。家族が受け取り
④ 国際ブランド:VISAとMastercardが揃っているかブランド違いで複数枚
⑤ 利用通知:使うたびに通知が来る設定になっているか不正利用にすぐ気づけて被害ゼロで済んだ
※④⑤の詳しい体験はインド駐在向けのクレカ記事に書いています

⑤の利用通知は、地味ですがいちばん助かった機能です。インド滞在中に身に覚えのない利用があったとき、直後にメールで通知が来たので、すぐに気づいて被害はゼロで済みました。海外では明細を毎日見る余裕はないので、通知が来る設定にしておくと安心です。

\ 駐在中も帰国後も、私のメインカード /

何枚・どのブランドを持っていくか|VISAとMastercardの2枚が基本

インドだけでなく、タイ・シンガポール・マレーシア・インドネシア・オーストラリア・ドバイに行ったときも、VISAとMastercardの2枚で、買い物に困ったことはありませんでした。国が変わっても、この2つのブランドが使えないお店にはほとんど当たりません。

逆に言うと、JCBやアメックスは国によって対応していないお店が目立ちます。インドはその典型で、「AMEX not accepted」の掲示を本当によく見ました。

ブランド違いの2枚があれば、片方がダメでももう片方で乗り切れるで!

私のメインは、JALカード TOKYU POINT ClubQ(Mastercard)でした。日常の支払いでJALマイルが貯まり、利用通知で不正利用にもすぐ気づけたカードです。帰国した今も使い続けています。

これに、ブランドの違うVISAを1枚足しておく。それだけで「片方のブランドが使えない店」に当たっても慌てずに済みます。

年会費0円で「もう1枚のVISA」を足すなら、エポスカードが条件に合います。年会費が永年無料で、マルイの店舗なら最短即日発行なので、出発が近い人でも間に合います。利用のたびにアプリで通知が届くので、⑤の「利用通知」の条件も満たしています。

\ 渡航前に足す、年会費0円のVISA /

インドに赴任する人は、どのカードが現地で通るか・通らないかを、失敗談つきでこちらにまとめています。

現地でクレジットカードは作れる?作るべき?

結論から言うと、私は現地でクレジットカードを作りませんでした。それでも5年間、困りませんでした。

理由は、現地で銀行口座を開設したときに、キャッシュカード兼デビットカードが付いてきたからです。私はICICI銀行の口座を会社のサポートで開設し、日常の買い物や食事はそのデビットカードで済ませていました。即時引き落としなので管理もしやすく、クレジットカードの出番は高額の支払いに絞られていきました。

現地の口座さえ作れば、クレカを現地で作る必要はありませんでした。

なお、カード会社各社の案内では「海外でクレジットカードを新しく作るのは審査のハードルが高い」とされています。私は試していないので断言はできませんが、少なくとも「日本のカード+現地のデビット」で生活は回りました。

現地の口座開設や現金の持っていき方は、インドのお金まわりをまとめたこちらの記事が詳しいです。

帰国後、駐在中のカードはどうなった?

駐在中にメインで使っていたJALカード TOKYU POINT ClubQは、帰国した今もそのまま使っています。駐在中に貯めたマイルも、帰国後の生活でそのまま活きました。

\ 帰国後もそのまま使っている1枚 /

帰国後に足したのは楽天カードです。インドでは楽天ポイントの使い道がほとんどありませんでしたが、日本に戻ると一気に使いやすくなるので、「帰国してから追加する」で正解でした。

駐在中に育てたカードは、帰ってきてからもちゃんと生きるで!

つまり、海外赴任のためにカードをゼロから組み直す必要はありません。今持っているVISAかMastercardを軸に、足りないブランドを1枚足す。それで出発から帰国まで、ずっと同じカードで通せます。

FAQ|海外駐在のクレジットカードでよくある質問

よくある質問

Q. 海外駐在中にクレジットカードの更新はできますか?

A. できます。ただし新しいカードは基本的に日本の登録住所に届きます。私は実家宛てにして、一時帰国のときに受け取りました。海外の住所に送れるかはカード会社ごとに違うので、出発前に確認してください。

実家に頼れば安心!

Q. 引き落とし口座は日本の口座のままでいいですか?

A. 私は日本の口座のままでした。給与の一部が日本の口座に入る仕組みだったので困りませんでしたが、全額現地払いの人は、日本の口座に入金する方法を決めてから出発してください。

どこの口座に外地の給与が振り込まれるか確認しよう!

Q. 海外に住んでいても、日本のクレジットカードは新しく作れますか?

A. 私は出発前に日本で作っておきました。カード会社各社の案内では、出国後の新規申込みは難しいとされています。作るなら出発前です。

出発前、早めに作れるエポスカードもおすすめ!

\ 渡航前に足す、年会費0円のVISA /

Q. ワンタイムパスワード(SMS)は海外でも受け取れますか?

A. カード会社の設定によります。日本の携帯番号を維持するか、SMSではなくアプリでの認証に切り替えられるかを、出発前に確認しておくと安心です。

みししっぴ

SMSを使う時は、機内モードを解除していました。

まとめ|出発前の5つを確認すれば、駐在中のカードは困らない

まとめ
みししっぴ

不安を消すために伝えたいことは”3つ”!

  • 日本のクレジットカードは、そのまま海外に持っていける
  • 困るのは「更新」「引き落とし」「住所」の3つ。出発前に決めておけば5年間困らなかった。
  • ブランドはVISAとMastercardの2枚。
    インドでも、タイ・シンガポール・マレーシア・インドネシア・オーストラリア・ドバイでも、これで買い物に困らなかった!

カードの準備は、赴任準備の中では小さな項目です。でも現地で「使えません」と言われたときの心細さは、小さくありません。出発前の準備で、その心細さを消しておいてください。

赴任前にやっておくべきことは、カード以外にもたくさんあります。

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ほな、また!

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この記事を書いた人

みししっぴ|元インド駐在員 × 旅するブロガー

インド駐在5年、12ヵ国26回渡航、マリオット600泊超。

「駐在中は消耗しっぱなしだった」という経験から、
このブログを始めました。

インド駐在の準備・生活のリアルから、
モルディブ・シンガポールの旅行情報、
マリオット系列ホテルの宿泊記まで——
全部、自分が実際に体験したことだけを書いています。

「これ、もっと早く知りたかった」と思える情報を届けます。

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