☆このページにはプロモーションが含まれております。
どうも、こんにちは!みししっぴです!

インド駐在決まったけど、現金っていくら持っていけばいいの?

給料とか生活費のお金、どう動かすのが正解なん…?

その悩み、めっちゃわかります!
私も赴任前は、お金まわりがいちばん不安でした。なんせ情報が「旅行者向け」か「会社の堅い手続き解説」に偏ってて、駐在で実際に生活する人間のリアルなお金の話って、なかなか出てこんのですよね。

そこで結論から言います!
インド駐在のお金は「現金・クレジットカード2枚・現地口座」の3段構えで考えとけば、まず失敗しません。
最初の数週間は日本から持ってきた現金と日本のクレジットカードが命綱です。現地で銀行口座とデビットカードを手に入れたら、生活の主役がそっちに移っていく。私はインド5年、実際にこの順番でお金をまわしてきました。
- 渡航時に持っていく現金の目安と、両替でやりがちな失敗
- インドで本当に使えるクレジットカードと「2枚持ち」が正解な理由
- 現地銀行口座(私はICICI Bank)の開設とデビットカードの流れ
- 日本⇔インドで生活費をどう動かすか
- スキミング・不正利用から身を守る具体策
渡航時に持っていく現金はいくら?両替の落とし穴

まず大前提から。インドルピーは、日本で先に用意できません。
インドルピーは法律上、インド国外への持ち出しが原則禁止されてるんです。だから日本の銀行や両替所では、基本ルピー現金が手に入らないのです。つまり「日本円を現金で持っていって、現地で少しずつ両替する」のが鉄則になります。

ただし例外もあり!羽田空港の制限エリアで両替できたこともあったよ!
私の場合は、渡航時に日本円で10万円を持参して、着いてから1万円ずつルピーに替えていくスタイルでした。一気に全部替えなかったのは、両替レートが場所でけっこう違うのと、大金をインドルピーで持ち歩くのが単純に怖かったからです。
「小さい札で」と頼むだけで、生活がラクになる

地味だけど、お札の額面はめっちゃ大事です!
インドでは高額紙幣、とくに2000ルピー札を出すと、めちゃくちゃ嫌がられます。
実際、私も屋台やお店で「2000ルピーは使えない」と断られたことが何回もありました。あるときなんか、手持ちが2000ルピー札しかなくて、結局その買い物を諦めたんですよ。お腹すいてたのに、目の前のものが買えへん。あれはなかなか切なかったです。

現金はあるのに使えない、はあるある!
インドで高額紙幣が嫌がられる理由は以下になります。
- 釣り銭がない:屋台や個人商店では、高額札のお釣りを用意できないことが多い
- 2016年の廃貨の記憶:500・1000ルピー札が一夜で廃止され、流通紙幣の約86%が無効に。「高額札はいつ使えなくなるか分からない」という警戒が今も根強い
- 2000ルピー札は流通停止:2023年にRBIが2000ルピー札の流通停止を発表。市中では「受け取りたくない札」になった
両替のときは必ず「Small notes, please(小さい額面で)」と頼むようにしました。100ルピー・200ルピー・500ルピー札を多めにもらっておくと、その後の支払いがほんまにスムーズになります。
インドで使うクレジットカードは「2枚持ち」が正解

ここが、赴任前に絶対に押さえてほしいいちばん大事な話です。
結論:VISAとMastercardを1枚ずつ、計2枚を必ず持っていってください。
なぜ2枚?「ブランドで弾かれる」から
インドの決済端末って、店によって対応ブランドにムラがあるんです。とくにJCB・アメックスは「使えません」って書いてある店も多かったです。VISA1枚だけでも正直心もとなくて、「この端末VISA通らへんけどMastercardならいけた」みたいなことが普通に起きます。

2ブランドあれば精神的にも安心!
だから違う2ブランドを持っとくと、片方ダメでももう片方で払えるというのが心の安定に繋がります。
そしてこれ、私にとっては「念のため」どころか、本当に生活を救われた話につながります。
ある時、私のMastercardが不正利用で止められて使えないようになったんです。そのとき、もしVISAを持っていなかったら、カードが1枚も使えない状態でインド生活が止まってました。VISAがあったから、何事もなく日常を続けられた。

2枚持ちは命綱!
駐在用に選ぶなら:本命=東急カード/サブ=エポスカード
そのうえで、赴任前に作るカードとしておすすめできるのがこの2枚です。
本命:東急カード(JALカード TOKYU POINT ClubQ)
海外利用との相性とポイントまわりで、私がメインで使っていたカードです。
詳しいスペックは別記事でガッツリ深掘りしてますが、ここでは「駐在に1枚持っていくなら、まずこれ」という位置づけです。

JALのマイルがたくさん溜まったよ!
2枚目として、年会費が永年無料のエポスカードがおすすめです。不正利用の検知・通知が早いカードを1枚持っとくと、駐在中の安心感がまるで違います。年会費タダなんで、作っておいて損なしです。

スキミング・不正利用から身を守る
海外でカードを使う以上、避けて通れないのがスキミング・不正利用の可能性です。

私自身も不正利用にあったことがあります!
日本のカード会社から「不正利用の疑いがある」と連絡が来たんです。身に覚えのない、中国のECサイトでの高額決済、金額にして約80万円を決済されたと連絡がありました。
すぐに国際電話でカード会社に連絡して、カードを止めてもらいました。止まったのがさっき紹介したMastercardです。代わりのカードは日本の実家に送ってもらって、帰国したタイミングで受け取って差し替えしました。

正直、めちゃくちゃ焦ったよ。
ただ、カード会社の検知と連絡が早かったおかげで、実被害はゼロでした。そして止まってる間も、もう1枚のVISAがあったから生活に支障は出ませんでした。2枚持ちと、通知の早さ。この2つに救われた事件でした。
この経験から、駐在中ずっと徹底してた防御策が3つあります。
- 理由①:カードを手放さない … 支払いのとき、店員にカードを持って奥へ行かせない。テーブル決済・その場決済を徹底
- 理由②:その場で決済する … 端末を目の前まで持ってきてもらって、暗証番号も自分の手元で入力
- 理由③:利用通知をオンにする … 決済のたびに即通知が来る設定にしとけば、不正利用に数秒〜数分で気づける
とくに③は効果絶大。通知が早いカードを1枚持っとくこと自体が、最強のセキュリティになります。
現地銀行口座の開設とデビットカード

駐在生活が落ち着いてくると、お金の主役は現地の銀行口座とデビットカードに移っていきます。
私は会社のサポートを受けて、ICICI Bankで口座を開きました。
開設に必要なもの・かかる時間

口座開設に必要な書類はこんな感じ!
- パスポート(写真・ビザ・入国スタンプのページ)
- 外国人居住許可(Residential Permit)
- 会社が出す在職証明(レターヘッドに「こいつウチの社員です」と書いてサインしたやつ)
支店や担当者によって求められる書類が変わることもあって、ここはまあインドらしく一筋縄ではいきません。
ただ私の場合は、現地のインド人スタッフが一緒に手続きをやってくれたので、開設そのものはトラブルなしでスムーズで、口座開設からおよそ2週間でデビットカードを入手できました。
ひとつだけ言うとくと、インドではATMが動いていないことがあって、現金を下ろせない日があったんですよね。
これはデビットカードができてからの話ですが、「デビットあるから現金いらんやろ」と油断してると痛い目見ます。多少の現金は常に持っとくのが安心です。

外出時はデビットカードと500ルピーx3枚!
※必要書類・所要日数は支店・時期で変わります。会社のバックオフィスや現地総務に最新の手続きを確認してください。
デビットが手に入ると、日本のクレカの出番が激減する
デビットカードを手にしてからは、日常の支払いはほぼ現地口座のデビットで完結するようになって、日本のクレジットカードの出番は一気に減りました。
逆に言うと、口座ができるまでの駐在初期は、日本のクレジットカードと現金が生活を支える命綱ってことです。だからこそ、さっきのカード準備(VISA+Mastercardの2枚)が効いてくるわけです。
日本⇔インドの生活費・お金の動かし方

駐在初期にどうやってインドルピーをGETしていたか教えます!
私が実際にやってたことと、一般的な選択肢をハッキリ分けて書きますね
STEP1:駐在初め → 日本から持ってきた現金をルピーに両替して生活
STEP2:口座開設後 → インドの経費は日本のクレジットカードで立替して決済
STEP3:その立替分を、ルピーでインドの口座に振り込んでもらう形で精算
STEP4:口座にルピーが貯まってきたら、私生活もそのルピーでまかなうように移行
このやり方は、口座ができるまでのつなぎとして現実的でした。
ただ正直なところ、駐在初期は為替で損することもあったんです。金額でいうと1回あたり数百円程度でした。
たいした額ではないけど、「あ、これ地味に損しているな」って気づいた時は、ちょっとモヤッとしました。

最初から完璧に最適化しようとせんでええ!
ポイントは、最初は「日本のクレカ+現金」、慣れてきたら「ルピー(現地口座)中心」へ重心を移すことです。
一般的な選択肢:自分で日本⇔インドを送金したいなら
会社経由でなくて、自分で日本⇔インドの送金が必要になるケース(家族への送金とか、日本側の引き落とし管理とか)もあると思います。
その場合は、銀行の海外送金のほか、Wiseみたいな送金サービスが選択肢になります。
Wiseは送金額と通貨を選んで、受取人情報(氏名・銀行名・口座番号・IFSCコード・SWIFTコード)を入れて送る仕組みです。
為替レートに上乗せされる“隠れコスト”が小さいぶん、銀行送金より受取額が多くなることがあります。
※私自身はWiseみたいな個人海外送金は使わず、上の「会社経由のルピー精算」でまかなってました。送金サービスの可否・手数料は各社・時期でちゃうので、利用は最新情報を確認のうえ自己判断でお願いします。
よくある質問(FAQ)

Q1. インドルピーは日本で両替して持っていけますか?
A. 原則できません。ルピーは国外持ち出しが禁止されてるので、日本円や米ドルの現金を持っていって、現地で両替するのが基本です。
Q2. クレジットカードは1枚じゃダメ?
A. 端末や店でブランドの通る・通らないがあるので、VISAとMastercardの2ブランドを1枚ずつが安心。JCB・アメックスは使えん店も多いです。
Q3. 現地の銀行口座はすぐ作れますか?
A. 書類が揃えば1〜2週間が目安です。私はICICI Bankで会社サポートのもと約2週間でデビットを入手しました。ただATMが止まってる日もあるので、現金も少し持っておくと安心です。
Q4. 不正利用が怖いです。何をすれば?
A. ①カードを手放さない ②その場で決済する ③利用通知をオンにする、の3点が基本です。
通知が早いカードを持っとくと、不正利用にすぐ気づけます。私は実際これに救われました。
Q5. 生活費はどう動かすのが正解?
A. 駐在初期は日本のクレジットカード+現金、口座ができたらルピー(デビット)中心へ。個人で日本⇔インド送金が必要ならWise等の送金サービスも選択肢です。

持っていくべき必需品は以下の記事を参考に!

まとめ:インドへの出発前に最低限やっておくお金の話

インド駐在のお金は「現金・クレジットカード2枚・現地口座」の3段構え。 これさえ押さえとけば、最初の不安はほぼ消えます。
- 最初はクレジットカード+現金が命綱(VISA+Mastercardの2枚)
- 慣れたら現地口座のデビットが主役
- 高額・防犯重視はクレジットカード、利用通知でスキミング対策
出発前に最低限やっとくべきは、ブランド違いのカード2枚の準備だけ。現地でしか作れんものは現地で、日本でしか作れんものは日本で。順番さえ間違えなかったら、大丈夫です。

それでは、よいインド駐在ライフを!
ほな、また!
\他のインドブログも読んで見てね/

駐在前・駐在中・駐在後・その他の4つのカテゴリーに分けてます!
☆赴任前に役立つ記事☆


☆赴任中に役立つ記事☆
☆赴任後に役立つ記事☆
☆その他のインド記事☆






コメント