どうも、こんにちは!みししっぴです!

ユニバ・シンガポールはつまらない!
検索すると、こんな口コミを目にして少し不安になりますよね。
私自身、シンガポールには何度も行っていますが、一度も行ったことがありませんでした。
かなり迷いましたが、今回初めて行き、結論を言うと・・・



ユニバ、めっちゃ楽しい!
最高の思い出になりました!そんなユニバ・シンガポールに行く前に疑問だったことを実体験ベースで解説していきます。



後悔しないUSSにしよう!
- ユニバ・シンガポールはつまらないのか?
- 滞在時間とおすすめの周り方
- エクスプレスパスはお得なのか
- 日本のユニバとの違い
これからユニバ・シンガポールを予定している方が、「行ってよかった」「無駄に迷わず回れた」となるような情報をお届けしていきます。


正直レビュー|ユニバ・シンガポールはつまらない?


つまらないと言われる理由|口コミから見える共通点
ユニバ・シンガポールが「つまらない」と口コミで多く見かける理由は、アトラクションが少なく、営業時間が短めになっているためです。
期待を裏切られるので、ネガティヴな意見が多いと思います。



USSは、20時に閉まることが多いよ!
そのため、「午後から入ったら時間が足りなかった」という口コミも見られます。
「日本のUSJと同じ感覚で行くと、期待しすぎてしまう」
これが「つまらない」と言われる一番の理由でした。
それでも行って良かった点!
実際に行ってみて感じたのは、めっちゃ楽しめるテーマパークだということです。
確かにアトラクションによっては少し酔いましたし、コースターも日本のUSJと比べると荒めでした。



それでも楽しかったよ!
特におすすめなのが、”Battlestar Galactica”のHYUMANというジェットコースターです!
アトラクションの乗車時間は、短時間ながらUSSが一望もでき、程よいスリル感で満足度が高いです。
また、アトラクションだけでなく、グッズショップを見て回るのも意外と楽しいポイント。


さらに良かったのが、キャラクターグリーティングの多さです。USSでは、キャラクターが園内にたくさんに登場していて、タイミングが合えばふらっと写真を撮ってもらえることもあります。



写真待ちの列も短いよ!


これは日本のユニバとは違う、海外パークならではの体験だと感じました。



海外だと積極的に写真が撮れる!
ユニバ・シンガポールの滞在時間はどのくらい必要?


ユニバ・シンガポールの滞在時間は、何を目的にするかで大きく変わります。



全アトラクション制覇?



雰囲気だけ味わいたい?
私はできるだけ多くのアトラクションに乗ることを目的にしました。
半日で回れる?1日必要?
結論から言うと、アトラクション全制覇を目指すなら、朝から夕方まで(実質1日)は見ておきたいです。
一方で、“乗りたいアトラクションを厳選する”、“写真や雰囲気を楽しみつつ無理はしない”というスタイルであれば、半日でも十分に楽しめます。



他にも行きたい観光地があるから悩むな・・・
ユニバ・シンガポールは日本のユニバほど、規模が大きくなく、移動距離も短いため、回り方を決めておけばテンポよく進めます。
「全部回らないと損」というより、満足度の高いものだけ選ぶ方が、結果的に満足度が高いです。



乗らないで良いアトラクションもあったな・・・
朝イチ入場をおすすめする理由
ユニバ・シンガポールを訪れるなら、個人的には、朝イチ入場がおすすめです。
その理由は大きく2つあります。
・午後の時間を有意義に使えること
シンガポールは見どころが多く、マリーナベイ周辺や動物園、ショッピングなど他にも行きたい場所がたくさんあります。
朝からユニバを楽しべば、午後~夜を別の観光に回す余裕が生まれます。
・閉園時間が早めな日が多いこと
ユニバ・シンガポールは、20時前後で閉園する日が多く、日本のユニバのように夜遅くまで滞在できる感覚で行くと、思ったより時間が足りません。
「午後から入ろう」とすると滞在時間がかなり短くなりがちです。



最初から朝イチで入園して、時間を最大限使うのが一番効率的!
おすすめのアクセス方法は?おすすめはタクシー|安さより「時間」を買う
ユニバ・シンガポールへのアクセスは、一番おすすめなのはタクシーです。
理由はシンプルで、安さを求めるより、移動時間を短縮した方が圧倒的に楽になります。
実際に私は、マリーナベイ周辺からタクシーを利用しましたが、料金は日本円で約1,500円ほど、移動時間は約10分でした。
- 体力を温存できる!
- 朝イチ入場に間に合う!!
- 1日のスケジュールが組みやすくなる!!!



タクシーの方がメリットが多い!
もちろん、公共交通機関でもアクセスは可能です。MRTを利用すれば、マリーナベイ周辺から50分ほどで到着できます。
ただし、”乗り換えがある”・”移動時間が長い”といった点を考えると滞在時間を増やしたい方には向かない移動手段です。
エクスプレスパスは必要?購入すべきかを正直レビュー


結論!ユニバ・シンガポールでは、エクスプレス・パスの購入をおすすめします。
理由はシンプルで、並ぶ時間を大幅に減らして、滞在時間を有効に使えるからです。
- 半日で効率よくアトラクションを回りたい方!
- 暑さで体力消耗をなるべく抑えたい方!



時間を買うことで、シンガポール観光がさらに充実!
エクスプレスパスでどれだけの時間を短縮可能?
体感ベースになりますが、人気アトラクションでは30〜60分以上の待ち時間を短縮できます。



平日の朝から訪れたけど、”HUMAN”や”CYLON”は90分待ちやったで!
他のアトラクションでも30 – 60分待ちの表示のアトラクションでも待ち時間ほぼなしで乗ることができました。
ユニバ・シンガポールは日本のユニバほど混雑しないとはいえ、「並ばない = 体力と時間を温存できる」のは大きなメリットです。
使えるアトラクション一覧



どのアトラクションで使えるのか見ていこう!
※25年11月時点での情報になります。



注意点があります!
シアター型のアトラクション(シュレックやミニオン)は、エクスプレスチケットを使っても「全員同時入場」なので、完全に並ばずに済むわけではありません。
エクスプレス・パスがあった方が良い人・不要な人



エクスプレス・パスを購入した方が良いかた・不要な方をまとめるよ!
- 半日で効率よく回りたい方
- 人気アトラクションは確実に乗りたい方
- 他の観光地に行く予定がある方
せっかくの海外旅行でたくさん行きたい場所がある方にとっては、エクスプレスパスはとても有意義なお買い物です。
- 開園直後からゆっくり時間が取れる方
- 乗りたいアトラクションが少ない方
- 平日の空いている日に訪問する方
時間にゆとりがある方は、エクスプレス・パスがなくても楽しめます。しかし人気アトラクションは、入場者が増える昼以降は待ち時間が長くなるので、朝イチの行くのがおすすめです。
チケットはどこで買う?KlookのQRコード入場がラクだった


「Klook(クルック)」と聞いて、初めて知った/名前は聞いたことあるけど使ったことはないという方も多いと思います。
Klookは、世界中の観光地・テーマパーク・交通・体験型アクティビティを予約できる旅行予約サービスです。
日本語対応しており、日本人旅行者の利用者も非常に多いのが特徴です。
ユニバ・シンガポールのチケットは公式サイトからも購入できますが、今回私は公式ではなく、Klookで購入しました。
正直、購入前は「本当に入れるの?」「当日トラブルにならないか?」と不安はありましたが結果的にKlookで大正解でした。



理由は、購入~入場までめっちゃラクやったから!



トラブルも全くなしです!
e-SIMもクルックで購入と今回の旅行ではかなりKlookを利用してきました。
Klook.com公式サイトとKlook(クルック)の違い



まずは、公式サイトとKlookの違いを整理していこう!
| 比較項目 | 公式サイト | Klook |
|---|---|---|
| 表示言語 | 英語中心 | 日本語対応可能 |
| 購入の分かりさすさ | 英語が分かればOK | 分かりやすい |
| 入場方法 | QRコード | QRコード |
| 日付指定 | 必要 | 必要 |
| 他観光地とのまとめ買い | できない | 可能 |
Klookで購入→QRコード提示でだけで入場
Klookでチケットを購入すると登録したメールやアプリにQRコードが送られてきます。



当日は、そのQRコードを見せるだけ!
スマホにスクショしたQRコードを”入場ゲート”、”エクスプレスパス”であれば、アトラクション前に見せるだけでOKです。
チケット引換や窓口対応は一切不要で、紙のチケットを持ち歩く必要はありません。
使用上の注意点|日付指定とQRコード管理



Klookを使う際の注意点も整理!
まず、入場日は事前に指定する必要があります。これは公式サイトで購入する場合も同様なので、「日程が確定してから購入する」のが基本です。
他の注意点は以下の通りです。
- QRコードはスクリーンショットを保存
- スマホの充電切れ対策をしておく
この2点は必ず行っておくと安心です。
Klookはユニバ以外の観光チケットもまとめて買える
個人的にKlookをおすすめしたい理由がもう一つあります。



シンガポールの他の観光スポットのチケットも購入できるで!
実際に私は、ガーデンズバイザベイ・オーシャナリウム・ナイトサファリのチケットを一緒に購入しました。
観光地ごとに公式サイトを探して購入する必要がなく、観光日にチケットブースで購入をする必要がないので、時間の節約にもなりました。



シンガポール旅行はKlookでまとめてチケットを買うのが最強!
おすすめアトラクション【体験談】


まずは、どんなアトラクションがあるかを表にまとめました。おすすめ度は完全に個人の体験ベースです。



コメントもつけとくで!
| アトラクション | おすすめ度(⭐️1-3) | 酔いさすさ(低中高) | エクスプレスパスの使用 | コメント |
|---|---|---|---|---|
| Battlestar Galactica: HUMAN | ⭐️⭐️⭐️ | 中 | 可能 | No.1おすすめ |
| Battlestar Galactica: CYLON | – | – | 可能 | 怖くて乗れず! |
| TRANSFORMERS The Ride | ⭐️⭐️ | 高 | 可能 | めっちゃ酔う |
| Revenge of the Mummy | – | – | 可能 | 運休で乗れず! |
| Despicable Me Minion Mayhem | ⭐️ | 低 | 可能 | 日本と同じ映像で残念 |
| Canopy Flyer | ⭐️⭐️ | 低 | 不可 | 待つ甲斐あり! |
| Enchanted Airways | ⭐️ | 中 | 可能 | 荒いジェットコースター |
| Shrek 4-D Adventure | ⭐️ | – | 可能 | 椅子に座りながら映像鑑賞 |
| Sesame Street Spaghetti Space Chase | ⭐️⭐️ | – | 可能 | 子供も大人も楽しめる |
| Puss In Boots’ Giant Journey | ⭐️ | 中 | 可能 | 急発進・急停車 |
| Treasure Hunters | ⭐️ | – | 不可 | 乗らないでもOK |
Battlestar Galactica: HUMAN(今回一番おすすめ)


今回乗った中で、一番おすすめなのがHUMANです。スピード感がありつつも、隣のCYLONほどの過激さはなく、純粋に「楽しいジェットコースター」でした。
手荷物は、ポケットの中身も含めて、すべて”一定時間無料”のロッカーに入れる必要があります。



預けロッカーの操作は日本語対応!


荷物を預けたら列に並ぶ前に金属探知機でチェックされから列に並ぶことができます。



エクスプレスパスの注意点!
荷物を全て預けることになるので、エクスプレスパスを使用する際は荷物を預ける前にQRコード(チケット)を係員に提示する必要があります。見せた後は、手にスタンプを押されて、ロッカーに荷物を預ける流れです。
⚠️ここで注意点!
スタンプは汗でかなり滲みます。私は服にスタンプが写って汚れました…。
スタンプを押された手はなるべく触らないのがおすすめです。




トランスフォーマー
正式名👉 Transformers The Ride: The Ultimate 3D Battle




3D映像+激しい動きのライドで、とにかく酔いやすいアトラクションです。
乗り物酔いしやすい方は、正直な感想としては、無理に乗らなくてもOKだと思います。
どうしても乗るなら、必ず最後に回すのが合理的だと思います。



グリーティングもあるよ!


どうやって動いているか謎ですが、トランスフォーマーと写真を撮ることもできます。
ハムナプトラ
正式名👉 Revenge of the Mummy




屋内型のローラーコースターで、暗闇・急発進などが特徴の人気アトラクションです。
ただし、メンテナンス休止が多いことで有名で、私が行った時も稼働しておらず、乗れませんでした。
運行していれば評価は高いので、動いていたら優先して乗りたいアトラクションです。



評価が高かったのに残念!
同じACIENT EGYPTのゾーン内にある小さなトロッコ型ライドは、世界観を楽しむ子ども向けです。エクスプレスパスも使えないし、大人だけなら無理に乗る必要はありません。


キャノピー・フライヤー
正式名👉 Canopy Flyer
エクスプレス非対応ですが、表示40分待ち → 実際は20分程度でした。



パークあるあるやね!
- 荷物預けあり
- 高所を滑空するようなライド
正直、1分も満たない搭乗時間ですが、意外と楽しかったです。
ジュラシックーパーク内にあるアトラクションになります。


長靴をはいた猫
正式名👉 Puss In Boots’ Giant Journey




小型のジェットコースターで、急停止・急発進を繰り返します。乗り物酔いしやすい方は結構しんどいです!
正直な印象は、昔の遊園地にありそうなコースター。日本のユニバにはないタイプのアトラクションです。
シュレック
正式名👉 Shrek 4-D Adventure




エクスプレス対応ですが、全員同時鑑賞型のため、エクスプレスでも待ちます。
アトラクションは、映画館のような部屋で3D映像を座って見るものになります。



アトラクションの座席が演出でガタガタ動くよ!
正直、ここもスキップして問題なし。
Enchanted Airways
正式名👉Enchanted Airways


ユニバ・シンガポールの “Far Far Away(シュレック)”エリアにある ジュニア・ローラーコースターです。ドラゴンをモチーフにした列車で走る、家族向けのコースターです。
コースターの長さは短めで、激しい回転はなく、スピードもそこそこです。



大人でも楽しめるよ!
セサミストリート
正式名👉Sesame Street Spaghetti Space Chase


人気番組『セサミストリート』のキャラクターと宇宙冒険を楽しむライドで、子ども向け・ファミリー向けの優しいアトラクションです。
実際に乗ってみると、混雑が少なく空いていることが多く、ゆったりキャラクターとストーリーを楽しめるアトラクションです。



3D映像や急な動きはなく、酔いにくい!
暑さや体力消耗が気になる時間帯に、休憩がてら乗るのにも最適です。
ミニオン
正式名👉 Despicable Me Minion Mayhem




25年2月に出来上がったミニオンパークですが、大阪のユニバと同じ映像内容のシアター型アトラクションです。大阪で見たことがある方は、スキップしてOKだと思います。



内容が一緒は残念だったな・・・
ミニオンパークでは、ミニオンとのグリーティングやお土産を購入するのがおすすめです。




日本のUSJと比べてどう?違いを正直に比較


ユニバ・シンガポールに行く前、「日本のユニバとどう違うのか?」は一番気になるポイントだと思います。
ここでは、実際に訪れて感じた違いを、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンとユニバーサル・スタジオ・シンガポール(USS)で正直に比較します。
日本のユニバとUSSの違い【一覧比較】
| 比較項目 | USS | 日本のユニバ |
|---|---|---|
| 混雑状況 | 全体的に空いている | 混んでいる日が多い |
| コースター | 荒めで急発進・急停車が多い | なめらか |
| イベント | 少なめ | 豊富 |
| グリーティング | 多く、写真を撮りやすい | 少なめ |
| 営業時間 | 早めに閉園することが多い | 夜まで営業 |
全体的に空いていて回りやすい
まず一番感じた違いは、パーク全体の空き具合です。
日本のユニバは、平日でも人気アトラクションは長時間待ちになることが多いですが、USSは待ち時間が短く、表示より早く乗れることも多い印象でした。



並ぶストレスが少ない!
コースターは荒めで、急発進・急停車が多い
一方で、乗り物の乗り心地は、USSの方が残念でした。
USSのコースターは、急発進・急停車が多く、全体的に荒めでスリルはありますが、酔いやすい人は注意が必要です。
滑らかさや完成度という点では、正直、日本のUSJの方が上だと感じました。



酔って休憩時間が増えたな・・・
アトラクションやイベントは大阪ユニバの方が充実
日本のユニバは、季節イベント・コラボ企画・ショーやパレードが豊富で、何度行っても新鮮さがあります。
それに比べると、USSはアトラクション数・イベントともに少なめです。「丸1日ずっと滞在して楽しむ」というより、半日〜1日で効率よく楽しむパークという印象です。



大阪のユニバの方が充実している!
キャラクターグリーティングはUSSの方が多い
意外だったのが、キャラクターグリーティングの多さです。
USSでは、園内を歩いているキャラクターが多く、少し並ぶだけで写真を撮れる場面も多いと感じました。
日本のユニバよりも、気軽に写真を撮ってもらえるチャンスが多いのは、USSならではの魅力です。



海外だから写真を撮るのに抵抗もない!
閉園時間が早いので、朝イチ行動が重要
もう一つ大きな違いが、営業時間です。
USSは、夜遅くまで営業しない日が多く、早めに閉園します。
そのため、日本のUSJの感覚で「午後から入って夜まで楽しむ」と思うと、時間が足りなくなる可能性が高いです。
USSでは、朝イチ入場 → 午後は別の観光へというスケジュールが一番相性が良いと感じました。



午後からUSSの横の水族館に行ったよ!
まとめ|ユニバ・シンガポールは半日〜1日でちょうどいいテーマパーク
ユニバ・シンンガポールは、日本のユニバと同じ感覚で行くと「少し物足りない」と感じる人がいるのも事実です。
実際に行って感じたのは、回り方さえ間違えなければ、満足度は高いテーマパークだということでした。
- 全体的に空いていて、移動や待ち時間のストレスが少ない
- おすすめのアトラクションを厳選すれば、短時間でもしっかり楽しめる
- キャラクターグリーティングが多く、海外パークならではの雰囲気を味わえる
そして何より、シンガポール観光の中に組み込みやすいのが大きな魅力です。
朝イチから入園してユニバを楽しみ、午後や夜はマリーナベイ周辺や他の観光地へ。
そんなスケジュールが無理なく組めるのは、半日〜1日で回れるユニバ・シンガポールだからこそだと思います。



チケット購入は、Klookがおすすめ!
チケットは日本語で購入でき、QRコード提示だけで入場できるKlookを使えば、当日の手間や不安もほとんどありません。
エクスプレスパスも、「並ぶ時間を減らして体力と時間を温存したい人」にとっては、迷ったら買って後悔しにくい選択肢です。
シンガポール旅行を計画しているなら、ぜひ無理のないスケジュールで楽しんでみてください。
きっと、「行ってよかった」と思える時間になるはずです。
ほな、また!



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